障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)

こんにちは助成金co.jpです。

この記事は、障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)とはどういった助成金なのかを出来るだけ
分かりやすくまとめた内容になっています。

この助成金は厚生労働省とハローワークが主体となり制定されたもので、障害者の職場定着を図る際に活用できるものとなっています。

障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)とは

障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)の概要は、障害特性に応じた雇用管理・雇用形態の見直しや柔軟な働き方の工夫等の措置を講じる事業主に対して助成するものであり、障害者の雇用を促進するとともに、職場定着を図ることを目的としていると記載されています。

簡単に言い換えると「障害の内容と特性によって雇用について見直し・働き方の工夫をする事業主は助成金をうけとれます」というものです。

以下の7つが支給対象となる措置(事業主の行動)です。同時に概要や対象になる労働者も記載します(対象者が複数存在する場合はいずれかに該当していればよい)

①柔軟な時間管理・休暇取得(通院や治療などのために有給休暇を付与、勤務・労働時間の変更・調整)

対象【知的障害者・身体障害者・精神障害者・発達障害者・難治性疾病のある方・高次脳機能障害のある方】

②短時間労働者の勤務時間延長(週間労働時間が20時間未満を20時間以上に・30時間未満を30時間以上に延長)

【知的障害者・身体障害者・精神障害者・発達障害者・難治性疾病のある方・高次脳機能障害のある方】

③正規・無期転換(有期契約労働者を正規雇用や無期雇用に。無期雇用労働者を正規雇用者にする)

【知的障害者・身体障害者・精神障害者・発達障害者・難治性疾病のある方・高次脳機能障害のある方】

④職場支援員の配置(障害者の業務の遂行に必要な援助や指導を行う職場支援員を配置する】

【知的障害者・身体障害者・精神障害者・発達障害者・難治性疾病のある方・高次脳機能障害のある方】

⑤職場復帰支援(中途障害等により休職を余儀なくされた方に、職場復帰のために必要な職場適応の措置を行い、雇用を継続する)

職場復帰の時点で【身体障害者・精神障害者・難病患者・高次脳機能障害のある方】

⑥中高年障害者の雇用継続支援(中高年障害者に対して、雇用継続のために必要な職場適応の措置を行い、雇用を継続する)

措置の開始日の時点で【知的障害者・身体障害者・精神障害者・発達障害者・難治性疾病のある方・高次脳機能障害のある方】のいずれかに該当し満45歳以上かつ勤続10年以上の方

⑦社内理解の促進(雇用する労働者に対して、障害者の就労の支援に関する知識を習得させる講習を受講させる)【事業所に雇用される労働者】

まとめ

障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)には7つの措置とそれに対応する対象労働者がいることが分かりました。

この7つの措置を複数組み合わせて計画を作成することが可能になっています。

助成金額は各措置によって細かく分けられているのでここでは割愛させていただきます。

さらに詳しく知りたい方は下記URLの厚生労働省のHPと各問合せ先を参照してください。
障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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