トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース)

(障害者時短トライアルコース)

こんにちは助成金co.jpです。

この記事は、トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース)とはどういった助成金なのかを出来るだけ分かりやすくまとめた内容となっています。

近年では人材確保が課題の一つであると、多くの事業主が求人応募を行っています

今回の助成金を活用することで安定的な就職が困難な求職者にとっては雇用機会を得ることが可能になり、早期就職の実現を図ることを目的としているのが、トライアル雇用助成金です。

その中でも建設労働者にフォーカスしたものが今回の助成金ですので、その概要や支給要件などを分かりやすく説明していきます。

トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース)とは

トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース)とは、厚生労働省の【建設事業主等に対する助成金(旧建設労働者確保育成助成金)】の13個ある女性コースの1つとして用意されているものです。

内容を簡単に説明すると、「若年や女性の建設労働者を雇い入れる努力をした事業主に助成金を支給します」というものです。

対象となる事業主は下記の要件に「いずれも該当する」必要があります。

  • 雇用保険の適用事業主であること
  • 雇用保険法施行規則によるトライアル雇用助成金(一般トライアルコース又は障害者トライアルコース(障害者短時間トライアルコースは除く))の支給決定を受けるものであること
  • 雇用管理責任者を選任していること

雇い入れの条件はほかにも「雇用関係助成金共通の要件」などいくつかの支給要件があります。

過去に不正受給や保険料の滞納がないこと、事業内容についての審査を受けることなどたくさんの要件がありますが、うしろめたい事情がない事業主にとっては問題はないと思われます。

対象となる労働者は下記の要件に「いずれも該当する」必要があります。

  1. トライアル雇用の開始日時点で35歳未満の者または女性
  2. 「主として」建設工事現場での現場作業(左官、大工、鉄筋工、配管工など)に従事する者、または施工管理を行う者(設計、測量、経理、営業などに従事する者は対象になりません)

「主として」とは実労働時間の半分を超える時間を従事することをいいます。

支給額は支給対象者(対象労働者)1人につき「月額4万円(最長3ヶ月)となります。

ただし、支給対象期間が1カ月に満たないなどの場合、実際に就労した日数に基づいて計算されますから、金額が少なくなったり不支給になることがあります。

申請の方法は「支給申請書」と「計画届」を作成して、「トライアル雇用を実施する事業所の所在地を管轄する労働局」に提出します。

主な問い合わせ先は「労働局」と「ハローワーク」になります。

まとめ

トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース)とは、35歳未満の若年者または女性を建設技能労働者として一定期間雇用することで、若年・女性建設労働者の入職・定着を図るために行動した事業主に支給される助成金でした。

この助成金は厚生労働省やハローワークが主体となり制定されたものですが、厚生労働省のHPでは資料がパンフレットのみとなっていたので、さらに詳しく知りたい方は「労働局」や「ハローワーク」に問い合わせをしてください。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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