人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)

こんにちは助成金co.jpです。

人材確保のため、労働環境の整備や改善に力を入れる事業主は多いです。

現在、介護業界は人材不足が深刻化しており、人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)を利用して、人材を確保したり、労働環境の整備に取り組む事業主が増えています。

地域雇用開発助成金はコースが8つありますが、ここでは人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)に焦点を当ててみたいと思います。

人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)について

人材確保等支援助成金は離職率を抑えたり、労働者の働く環境を整えたりするのを目的とするものです。

管轄は厚生労働省となっており、8つのコースに分けられています。

人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)は労働者の身体的な負担を軽減するため、介護福祉機器を導入することで離職率の低下を抑えるための取り組みを行う介護事業主を対象に助成金支給を行っています。

助成金の対象となる事業主の条件

この助成金制度は介護業界で働く人の離職率を下げるのが目的で、次の取り組みを行っていることが受給の対象となります。

  1. 新たに勤続年数に応じた定期昇給制度への環境整備
  2. 職業能力基準による賃金格付け制度への導入に対する取り組みを行っている

なお、介護福祉機器を導入したり、運用する際、あらかじめ計画書を作成しなければなりません。

計画書を提出し管轄の労働基準監督署で認定を受けなければならず、その後導入や運用を行うことで実際に離職率が低下したかどうかなど、一定の条件を満たしている必要があります。

助成の対象となる費用

具体的にどのような費用が対象になるのかと言うと、

  1. 介護福祉機器を導入するための費用
  2. 保守契約にかかる費用
  3. 機器の使用を徹底するために必要な研修費用

支給額

なお、支給額については

  1. 機器導入助成 対象となる費用の合計額の25(150万円を上限とする)
  2. 目標達成助成 対象となる助成費用の20%(150万円を上限とする)

などとなっています。

人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)まとめ

今回は人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)について詳しくご紹介しました。

こお助成金は介護事業所の運営を支援するためのものです。

と同時に、介護業界で働く方の労働環境整備や改善にも役立つため、双方にメリットのある制度と言っていいでしょう。

事業所で働く方の環境整備や改善を検討中の事業主はぜひご検討いただければと思います。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

パソコン、タブレット、スマホからでもできる診断システムで1分で分かります。