中途採用等支援助成金(UIJターンコース)

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)

こんにちは助成金co.jpです。

この記事は、中途採用等支援助成金(UIJターンコース)とはどういった助成金なのかを
出来るだけ分かりやすくまとめた内容となっております(2021/01/27現在)

少子高齢化で、労働環境の変化なども激しい昨今。人材をいかに確保するか、コスト面に
おいても大きな課題の一つで、企業も様々な対策を検討する必要があります。

そんな中、地方創生政策の一環として2019年に制定された制度です。

今回の助成金は「東京からの移住者」を雇い入れた場合に支給される助成金ですので、中
途採用を検討している企業は是非活用しましょう。

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)について

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)

冒頭でも紹介しましたが、中途採用等支援助成金(UIJターンコース)とは東京圏からの移住者を雇い入れた事業主に、その「採用活動」に要した一部を支給するといった内容です。

「採用活動」とは下記の①~④の事を指します。

  1. 募集・採用のためのパンフレットなどを作成・印刷する。
  2. 企業のホームページの作成・改修をする。
  3. 就職説明会・面接会・出張面接などを行う
  4. 外部の専門家(中小企業診断士・社会保険労務士・民間の有料職業紹介会社)などのコンサルティングを受ける(令和2年4月1日以降に提出された計画書の経費が対象)

・「採用活動」のことが分かったら、次にその内容をもとに「計画書」を作り、事業所の所在地
を管轄する労働局に提出し、認定を受けなければなりません。

「計画書」には定める「計画期間」と呼ばれるものがあります。

  1. 計画期間は6か月以上12か月以内の範囲で設定する期間をいいます。
  2. 計画期間の始期は計画書を提出した日の翌日から3か月以内の範囲で設定します。

・以上の「計画書」を作り「計画期間」に「採用活動」を行えば、助成金が受給できるようにな
ります。

・助成額は、対象となる経費(採用活動にかかったお金)に対し上限を100万円とし「中小企業は
1/2」「中小企業以外は1/3」が受給されます。

中小企業の範囲は「業種」「資本金・出資総額」「労働者数」によって分けられるのでさらに詳し
く知りたい方は、まとめに記載している厚生労働省のHPを参照してください。

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)の注意点

対象となる労働者を雇用して6ヶ月経過後の2ヵ月以内が申請書の提出期限になりますので注意し
てください

「地方公共団体の移住支援事業・マッチング支援事業」と呼ばれるマッチングサイトからの応募
者が対象の労働者になるので注意してください。(計画書の提出はマッチングサイトの登録前でもできますが、助成金を受給するためには必ず登録をしておかなくてはなりません)

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)のまとめ

近年では都心から地方に移住をして新たな生活を送ろうとする方が増えています。また、リモート
ワークの普及も移住生活を後押ししているようです。

そういった東京圏からの移住を検討している方を積極的に採用し、地域の雇用拡大につながります。

中途採用を検討している事業主にはぜひ活用して頂き、人材確保の一環として地域創生につなげて
欲しいと思います。

今回の記事を読んで、さらに詳しい情報や、条件を確認したい方は下記URLの厚生労同省のHPにて確認
してください。
中途採用等支援助成金(UIJターンコース

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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