特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)

こんにちは助成金co.jpです。

現在、わが国では高齢者や身体的、精神的に障害をお持ちの方は就職しづらい状況です。

実は高齢者や障害者など就職が難しい方を雇用した場合に事業主が利用できる特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)という制度が存在します。

そこで、ここではこの制度を利用し助成金を支給するための条件や申請の流れなどについてご説明いたします。

申請を検討されている事業主はぜひ参考にしてみてください。

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)について

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)

この助成金は就職が難しい障害者や高齢者をハローワークなどを介し雇用する事業主に助成金を支給する制度です。

政府がこの助成金制度を行う目的は就職が難しい方々の雇用の機会を広げること、さらに事業主が雇用の機会を広げるためです。

助成金支給の条件

では、どういう条件を満たせば、助成金を支給することができるのでしょうか?

・ハローワーク、地方運輸局、適正に運用されている無料、有料の職業紹介事業者などの機関を通じて労働者を雇用する

・雇用保険の一般被保険者として雇用すること、対象となる労働者が65歳に到達するまで継続して雇用する、なおかつ当該雇用期間が途切れずに2年以上であること

・雇用についての助成金支給の条件を満たしている

などとなっています。

申請の流れ

  1. ハローワークや職業紹介事業者より労働者の紹介してもらい、助成金の対象となる従業員を雇用する。注意するべき点として、ハローワークなどから紹介される前に内定した従業員を雇用したり、雇用の前日より3年間雇用されていた会社に再度雇用される場合は除外となります。
  2. 特定就職困難者助成金の申請を行う
  3. 申請後書類の確認、審査を受ける
  4. 申請が適正と判断された場合通知があり、助成金が支給される

なお、助成金の審査には時間がかかることが多いため注意しましょう。

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)まとめ

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)について目的や支給の条件などを解説しました。

この助成金は身体的、肉体的に障害を持った方や高齢者を雇用する際に利用できる制度です。

注意したいのはハローワークなど職業紹介所からの紹介が必要なこと。

さらに、対象となる従業員により助成金の金額が違うため、条件や必要書類などをしっかりと確認した上で申請を行いましょう。

これらの点に注意して、ぜひメリットの多いこの制度を利用してみてください。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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