特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)

こんにちは助成金co.jpです。

この記事は、特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)とはどういった助成金なのかをまとめた内容です。

厚生労働省は労働者の雇用維持や離職者の再就職の支援を目的として様々な雇用に関する支援を行っています。

今回の助成金はその中でも、特定の条件の労働者を雇い入れると事業主が助成金を受けられるものです。

主な支給要件や、概要を分かりやすく説明する記事なので、細かい条件や例外など知りたい方は各種窓口や厚生労働省のHP等を参考にしてください。

特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)について

特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)とは、「障害者雇用の経験のない中小企業」が障害者を初めて雇用し、その雇い入れによって法定雇用率を達成した場合に事業主が貰える助成金です。

「障害者雇用の経験のない中小企業」とは障害者の雇用義務制度の対象となる労働者数45.5~300人の中小企業です。

主な受給案件として以下のすべての要件を満たす必要があります。

①申請時点で、雇用する常用労働者数が45.5人~300人の事業主であること。

②初めて、今回の対象となる労働者(身体障害者、知的障害者及び精神障害者)を雇い入れ、一人目の対象労働者を雇い入れた日の翌日から3か月後の日までの間に、雇い入れた対象労働者の数が【障害者雇用促進法第43条第1項に規 定する法定雇用障害者数以上となって】法定雇用率を達成すること。

③1人目の支給対象者の雇入れの日の前日までの過去3年間に、対象労働者について雇用実績がない事業主であること。

すべての受給案件を満たすと【120万円】の受給を受けられます。

まとめ

特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)とは中小企業の事業主が初めて障害者を雇用するときに、条件を満たしていれば貰える助成金でした。

一度しか受けられない助成金ではありますが、国が「中小企業における障害者雇用の促進を図る」という目的に作られた助成金ですので、事業主の方には是非活用して頂きたいと思いました。

他の助成金と違うのは受給額が一定で、企業の体系や、対象者によって受給率などややこしい設定がない点が挙げられます。

さらに詳しく知りたい方は、厚生労働省のHPである下記URLから詳しい情報を確認してください。
↓【特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_shokai.html

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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