特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

こんにちは助成金co.jpです。

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

就職氷河期世代の雇用の安定が大きな問題となっています。

そのため、2020年2月14日から特定求職者雇用開発助成金に就職氷河期世代安定雇用実現コースが制定されました。

求人における年齢制限と本助成金の内容についてとり上げましょう。

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)の年齢制限

起業は求人募集を行う際、年齢に関わらず均等な機会を与えるという観点から、年齢制限の禁止が義務化です。就職氷河期世代(35歳以上55歳未満)に限り、年齢を限定して求人を行えます。

年齢制限を行う場合には以下2つ条件があります。

  1. 不安定な就労をする人や仕事がない人が対象であること
  2. 無期限労働契約を締結する目的で、職業に就いた経験があることを求人の条件にしない場合に限定

なお、ハローワーク以外に、自社ホームページ直接募集、求人広告、民間職業紹介事業者への求人の申込み等も可能、2023年3月31日までの措置となります。

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

上記取扱いに関連して、特定求職者雇用開発助成金に「就職氷河期世代安定雇用実現コース」が設置。

本コースは安定雇用実現コースの要件を見直し拡充、安定雇用実現コースの対象者として令和2年3月31日までに紹介され、雇い入れた場合、安定雇用実現コースの支給要件が適用。

今回の就職氷河期世代安定雇用実現コースの主な支給要件と支給額は以下のとおりです。

主な支給要件

雇入れ日において、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により正規雇用労働者として新たに雇用した場合に助成金が支給されます。

支給額

中小企業 総額60万円 大企業  総額50万円

本助成金の他に、トライアル雇用助成金なども2020年2月14日から変更です。助成金の活用にあたっては、最新情報を確認しましょう。

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)まとめ

就職氷河期世代の就労の安定を確実にする施策として制定された助成金です。

求人にも幅が広がりまたこの取り組みによって十分活動可能な潜在的労働者を発掘し、企業も労働環境を整備でき、また働けないまま不安を持ち続ける人も就労でき打開の道が与えられ得る制度を是非有効活用しましょう。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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