キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)

キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)

こんにちは助成金co.jpです。

キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)は、パート社員やアルバイト職で勤めている短時間労働者の週所定労働時間を延長し、このような形態で就労する労働者が社会保険適用の範囲内になった場合に事業主に助成されるコースです。

キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)とは所定労働時間の延長?

キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)

現状、社会保険に加入したいがその必要額を納めるとその分給与が減るのは困るので、あえて短い時間で働くという短時間労働者が多い状況です。手取り額が減少しないように社会保険適用になった際に給与を上げると助成される「選択的適用拡大導入時処遇改善コース」も併設されています。

キャリアアップ助成金には、社会保険適用に関する「選択的適用拡大導入時処遇改善コース」があります。「選択的適用拡大導入時処遇改善コース」とは、労使合意に基づく社会保険の適用拡大の措置により、有期契約労働者等を新たに被保険者とし、被保険者等になることから基本給を増額した場合に助成されるコースです。

基本給のアップであれば「選択的適用拡大導入時処遇改善コース」、週所定労働時間の延長であれば「短時間労働者労働時間延長コース」と区別されます。ポイントとしては、労働者の賃金が減らないようにするということです。

短時間労働者が損をしないように労働時間を延長し、新たに社会保険に加入をさせる必要があり、キャリアアップ助成金の「賃金規定等改定コース」や「選択的適用拡大導入時処遇改善コース」を使用して賃金アップすることで助成金が出る仕組みです。

注意点としては、受給金額が平成32年3月31日まで支給金額がアップしている点と、上限人数15人まで緩和されている2点です。「労働者の週所定労働時間を延長し、新たに社会保険に適用させることに加えて、賃金規定等改定コースまたは選択的適用拡大導入時処遇改善コースを実施する」というコースは平成32年3月31日までの暫定措置となりますので、制度申請希望者は早めの申請が必要です。

キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)のまとめ 

働き方改革の開始から、助成金も廃止、休止、新条項の出現と、定まりません。

少しでも得策をもたらしそうな制度が成立した場合はためらわずに当該部局に問い合わせ、募集申請しましょう。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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