キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)

キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)

こんにちは助成金co.jpです。

キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)は、非正規雇用従業員や短時間労働者を対象に、年金や保険制度など「社会保険の選択的適用拡大」を労使合意のもと導入した事業主に受給されます。

受給対象の事業主が社会保険適用措置を上掲有期契約の従業員に実施し新規被保険者とし、基本給をアップした場合に助成金が支給されます。

キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)の目的

キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)

選択的適用拡大導入時処遇改善コースは非正規雇用労働者の社会保険加入、年金や健康保険の加入を促進することが目的ですが、社会保険加入によって給与が減ることを避けるため、加入した際に基本給を上げることをセットとする制度です。

結果、従業員の就労意欲向上や会社全体の生産性向上が期待できます。

社会保険の選択的適用拡大、労使合意が必要

社会保険(厚生年金や健康保険)の資格を持たないとされたパート労働者などについても、被保険者数が501人以上の企業に勤める人は、下記①~④の要件を全て満たす際は、被保険者資格を所持できるようになりました。

このように適用範囲が広がり、資格を得ることができるようになることをもって労働者への「適用拡大」と呼びます。

①1週間の所定労働時間が20時間以上であること

②1ヵ月の所定内賃金が月額88000円以上であること(残業代、通勤手当等は含まない)

③雇用期間が1年以上と予想されること

④学生(夜間、通信、定時制は除く)でないこと

2016/4/1からは、被保険者数が500人以下の企業に勤務するパート労働者なども対象となり、前記①~④の要件を全て満たす人については、社会保険の被保険者となることができるようになりました。

ただ適用(被保険者となること)が義務ということではなく、労使間の合意があれば、適用が可能になるというものです。「労使合意」とは、事業主の同意と対象者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合の同意があること、労働組合がない場合は従業員の過半数を代表する者(労働者代表)の同意、または従業員の2分の1以上の同意が必要です。

選択的適用拡大導入時処遇改善コースは、社会保険の選択的適用拡大を労使合意によって導入した事業主が受給対象。

キャリアアップ助成金(選択的適用拡大導入時処遇改善コース)のまとめ

非正規雇用者が正規雇用者と同等の条件に近づき労働意欲を増し希望を持って就労できる制度です。

職場で一人一人が充足感を持って労働することができれば、結果事業主も利益を上げることができます。ぜひ利用しましょう。

これは大切な支援制度だと思います。しかし、助成金なので期間が決められています。

なので、ちゃんと調べておかないと取りこぼしたら大変ですよ。

自分がいくら貰えるのか給付金・助成金をいますぐ見直して申請しましょう。!!

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